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リモートワークで得た「心と時間のゆとり」|仕事と家庭を両立するAさんの事例

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「子育てや介護をしながら、仕事を続けるのは難しい」

そう感じている方もいるのではないでしょうか。

今回は、未就学児から高校生まで3人の子どもを育てながら、70代の親の介護にも向き合っているAさんの事例をご紹介します。

外に働きに出るのは難しいと感じていた

以前のAさんは、子育てと介護をしながら外へ働きに出ることは、ほとんど不可能だと感じていました。

子どもの送迎や急な体調不良、親の見守りなど、家庭の予定は必ずしも計画どおりには進みません。

決まった時間に家を出て、通勤しながら働くことを考えると、「今の自分には難しい」と感じてしまうのも無理はありませんでした。

そこでAさんが選んだのが、リモートワークという働き方です。

通勤がなくなり、家族に向き合う余裕が生まれた

Aさんはリモートワークを始めて約1年半、月150時間ほど、カスタマーサポートに関わる業務を担当しています。

毎日決まった時間や、子どもの送迎の合間などを活用しながら働いています。

働き方を変えて特に大きかったのは、通勤による負担が減り、時間だけでなく、心にもゆとりが生まれたことでした。

以前よりも、子どもの気持ちを受け止められるようになったこと。
高齢の親の転倒や詐欺被害などにも目を配れるようになったこと。
そして、慌ただしかった朝を、少し穏やかに過ごせるようになったこと。

こうした日常の変化が、Aさんにとって大きな意味を持っています。

リモートワークにも準備は必要です

もちろん、リモートワークなら簡単に仕事と家庭を両立できるわけではありません。

業務時間を確保すること、家族と予定を共有すること、仕事と生活の切り替えを工夫することも必要です。

また、業務によっては勤務時間が決まっている場合もあります。
自分の希望だけでなく、仕事内容や勤務条件を確認したうえで、自分に合う働き方を探すことが大切です。

学んでいることが、将来の選択肢になる

Aさんは現在、新しいシステムや技術に触れることにも楽しさを感じながら仕事を続けています。

今、皆さんが学んでいる経理やリモートワークの知識も、すぐに大きな変化につながるとは限りません。

それでも、学びを重ねることで、これまで「できない」と思っていた働き方が、将来の選択肢に変わる可能性があります。

仕事と家庭の両立に、すべての人に共通する正解はありません。
Aさんの事例も一つの選択肢として、自分に合った働き方を考えるきっかけにしてみてください。

リモートワーク経理サポーター

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