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【世の中の流れを知ろう】ロボットフレンドリーって？

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最近多くのスーパーやコンビニでは自動レジが導入され、ファミリーレストランでは配膳ロボットが食事を運んでくれるのを見かけるようになりましたね。

コンビニの棚に商品を陳列するのも、ロボットができるようになってきています。

出典：ITmedia NEWS,「経産省内のファミマに商品陳列ロボ　1日約1000本の飲料陳列を自動化」
2021/11/04参照

1日1000本も販売があるという飲料の陳列を、24時間自動で実行することができるとは驚きです。

また、過去の販売実績から季節の移り変わりに合わせて並べる商品の量や種類を適切に調整するという機能もあり、人が陳列する以上のことができるようになってきています。

タイトルにも書きましたが

現在「ロボットフレンドリー」という取り組みが始まっています。

こちらは経済産業省の取り組みなのですが、ロボットをあらゆる場面に導入することで様々な課題解決を行っています。

例えば、警備のお仕事がありますが、警備と掃除というお仕事を組み合わせてロボットに任せることで効率化が可能になります。

製造業ではロボットを導入することで、フードロスの問題解決にも繋がっています。

このようなロボットが身近に増えていったら、私たちの生活ももっと豊かになりそうですね！

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https://haa.athuman.com/media/it/programming/3077/

ITmedia NEWS
「経産省内のファミマに商品陳列ロボ　1日約1000本の飲料陳列を自動化」https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/02/news146.html

2021/11/04参照

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ITmedia NEWS
「経産省内のファミマに商品陳列ロボ　1日約1000本の飲料陳列を自動化」https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/02/news146.html

2021/11/04参照

村上智美

担当

ヒューマンアカデミー DX戦略本部

所属

音楽大学出身。小学生～高校生対象の教育現場で勤務。高校生対象のプログラミングコースや中学生対象のフリースクールの立ち上げ・運営にも携わる。子どもから大人までの「これからの学び」について発信し続けています

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