「日本語教員試験」出願期間は8月1日から9月6日まで！

今年絶対に国家資格をとる！

日本語教員試験 応用試験対策セミナー

📚令和6年度（2024年度） 日本語教員試験へ向けて

「日本語教員試験　応用試験」の対策セミナーです。試行試験・セミナー開催時点での情報をもとに、応用試験にて出題される予定である聴解問題・読解問題の対策をします。科目ごとに、基礎知識が定着しているか確認しながら「問題を解く力」を身につけます。例えば、聴解問題対策ではヒューマンアカデミーオリジナルの聴解問題演習をすることで「聴解問題を解く力」を身につけます。

💰 受講料(税込)：49,500円
🌐 受講方法：オンラインライブ配信＋録画視聴
📅 受講期間：2024/6/23（日）～2024/11/30（土）まで

推奨する受講開始時期を過ぎたため、オンライン申込みの受付を締め切りました。
現在お申し込みはご所属の校舎にて承っておりますので、以下の注意点をご確認の上、お問い合わせくださいませ。
※注意点：試験日当日までに回答を作成するために、質問の最終受付は2024年11月3日受付分までとさせていただきます。

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「日本語教員試験」出願方法

試験および講習は、個人申込であるため申込に漏れがないように、関連資料をよくご確認の上、余裕をもってご準備ください。
出願・お申込みについては実施団体によりお問い合わせ先が設けられています。
出願にあたり不明な点等がございましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。 
※ヒューマンアカデミーでは正確に回答ができかねます。

7月2日時点で公開されている資料から、以下のスケジュールが考えられます。それぞれの締切に向けて必要な準備を進めるために、それぞれ今後の動きをご計画ください。受験料は、収入印紙の「郵送」による納付が求められているため、必ず期限までに郵送（消印有効）の必要があります。配達の追跡ができる送付方法を利用いただくことが推奨されています。

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＜経過措置Cルートの場合＞

⽇本語教員試験の受験申込時には養成課程等に在籍中であり、まだ修了していない方：
以下の「登録日本語教員の 登録申請の手引き（PDF）の17ページに説明があります。
https://www.mext.go.jp/content/20240628-mxt_nihongo02-000034832_2.pdf
「試験が実施された翌年の４⽉までに証明書を提出することとします。この場合、証明書が提出されるまでの間、⽇本語教員試験の結果が合格基準を満たしていても仮合格の扱いとなり、期限までに証明書が提出されなければ合格は取り消されます。 」

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必読資料（最新オリジナルデータ）：登録日本語教員の登録等に関することhttps://www.mext.go.jp/a_menu/nihongo_kyoiku/mext_02668.html

上記含む内容を7月4日 にassist「インフォメーション」にてご案内しております。そちらもご確認ください。

また最新の資料は文部科学省ウェブサイト上の「登録日本語教員の登録等に関すること」に公開される予定です。必ずご確認ください。

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関連講座のご案内

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日本語教師になるための、効率的な基礎固めができる！新講座。

通信 日本語教師に求められる「必須の教育内容50項目」解説講座

本講座は日本語教師養成講座を受講中の方や、修了後に日本語教師を目指している方・現職の日本語教師の皆さまを受講対象者としています。
日本語教師養成講座等で「必須の教育内容50項目」を学んだことはあるけれど、1項目ずつ具体的に知識を確認することはなかったという方におすすめです。

今秋、日本語教員試験を受験する方は、是非チェックしてみてください。

📅 受講期間：標準学習期間 3ヶ月
🌐 受講方法：通信講座（eラーニング）
💰 受講料(税込)：63,200円

お申し込みはこちら▼